UPS







UPSの時代を作ったリーダーたちとブランド

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1907年当時、若かったジムは100ドルを借りてアメリカン・メッセンジャー・カンパニーをスタートさせました。生まれたてのビジネスはワシントン州シアトルの地下にあるオフィスで業務をしていました。そのときすでにジムはブランドを築くためにはどうしなくてはならないのかを理解していました。

American Messenger Co. Advertisementアメリカン・メッセンジャー・カンパニーの初期の看板には単純な内容しか書かれていませんでした。会社名、電話番号、そして「最高のサービスを低価格で」というスローガンだけ。わくわくするような広告ではないですがポイントは押さえてあります。そんなところがUPSらしいのではないでしょうか、つまりビジネスライクで、正直で、用件のみ。

しかしジムにとっては広告以上の何かに、ブランドを構築するものがあると思えたのです。1945年ジムは次のように語っています。

会社は裏道に面した地下室から始まりました。当時から私たちは他の運送会社のように裏道にある小さな会社のままではいやだと心に決めていました。初めから私たちは数台持っている配送車両に工夫を凝らしました。配達するたびにお客様に良い印象を持ってもらおうとしたのです。

UPSは広告というものをほとんどしませんでしたが、ジム・ケーシーは外見がビジネスに与える効果というものを強く意識していました。またサービスの質・顧客がその質を認識し、他社にできないものを提供していると思われることが重要だと十分に理解していました。

本頁にある統計情報は、2007年公開時のものです。最新の統計は、プレスルーム(英語のみ)をご参照ください

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